(メモ) 特定のビルドバリアントの依存関係をチェックするコマンド
./gradlew app:dependencies --configuration フレーバー(debugRuntimeClasspathとか)
./gradlew app:dependencies --configuration フレーバー(debugRuntimeClasspathとか)
仕事柄、AndroidでもiOSでもモジュールバイナリを作成して配布する機会がそこそこあります。
»GitHub Profile README という機能が少し前に追加されたらしく、個人的にいい機会なのでプロフィールを更新してみました。
»GitHub Actionsで macOS
を使うと金がかかるので、ubuntu
で実行するためのメモ。
なるほど、base64
で書き出したヤツを元に戻して使うのか、これ良さそう。
base64 sample.mobileprovision | pbcopy
個人アプリにSwiftUIを試してみたくて、最初はなんとなくMVVMを使ってみていたけどCoreDataのあたりが綺麗に整理するには相性が悪い気がして、じゃあ他のアーキテクチャはどうなんだろうとチラチラと見てた際に見つけたものを残しておくだけのページ・・
»SDK開発では、なるべく依存関係を減らしておく方がユーザーには有益です。
しかし、(特に昨今の非同期処理をシンプルに記述するにあたっては)外部ライブラリの導入を考えたくなる誘惑を断ち切るのは容易ではありません。
SDK開発が普段のお仕事なので、あまりエンドユーザの操作性(快適さとか)に悩む機会は無い。
»新卒研修とかでレギュラーにしたい!
»ちょいちょいっと何かを作るときはもっぱらFirebase
というのが昨今のスタンダードな感じだったので、個人開発アプリのアイデアを考えていたときに久しぶりにCloudKit(と、そこにて使うことになるCoreData)を触ることになったが、当初使ったときは・・・
Objective-C
全盛FatViewController
上等)通常、業務上のAndroid開発におけるCIは転職してからエイヤでセットアップしたJenkins
を普段は使っています。
(Japanse Locaseで実行する必要があるのですが、今作っているSDK開発用のビルドプロジェクトだと、その辺上手くマッチングするCI as a Serviceが無い事情があり・・)
ひょっとしたら仕事で役立つかも、と思ったけど最近ドキュメント書かないなw
»あまりキーボードには拘りとかは、これまでありませんでしたが使ってみると確かにハマる、そんなキーボードかと思います。
»なんとなくmarkdown
でブログを書きたいと思って、今あるGitHub Pagesの設定はいつぞかに調べた設定を使っています。
仕事柄、テストの自動化とかは色々書いていたけどアプリのアップロードをTravisCIとかGitHub Actionsで書いたことがありませんでした。
※bitriseの無料お試しビルドとかでかまけてた