bitrise試してみた
モバイルアプリ開発のCIサービスとして、キラキラしたエンジニア達から今一番選ばれているのは綾鷹bitriseかと思います。
以前から名前は聞いていたし、何よりCI/CD Test Nightで色んな会社さんが効果的に使っているのを目の当たりに、普段はJenkinsおじさんな都合があっても個人開発では使ってみたい、ということで試してみました。
GitHubリポジトリ側の設定
いきなり出来上がったものから書いていきますが、こちらのプロジェクトで試しました。
- publicリポジトリ
- この設定だと外部からは丸見えだけど、ビルド時間が10分から45分に延びる
- Free Developer Plan features for Open Source Projects on Bitrise
- アプリのサンプルはUnit Testing Apps and Frameworksから拝借・・
bitrise側の設定
こちらも別にサンプルなので、public
で作成しました。
Dashboard / WataruSuzuki / Study-Using-CI-service-iOS
基本はGitHubアカウントと連携済みなので、Automaticallyに設定されます。
ただ別件で、仕事のリポジトリで試しにManualでWebHookとか設定したら、とりあえずはビルド出来るものの、GitHubのPullRequestとかに結果を反映することはできないみたいでした。
(あくまでアカウント連携が必須。多分面倒なAPI連携を丸ごとやってくれるから、かと)
Reporting the build status to your git hosting provider
またマニュアルで設定するときは↓な感じ
おまけ
purrかわいい